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第 1 章
月華 -tsukihana-
TV動畫『地獄少女三鼎』OP
作詞:北出菜奈作曲:Velvet romica
編曲:根岸孝旨演唱:北出菜奈
收錄:動畫基地 vol.61 -輕音-
闇(やみ)と遊(あそ)ぶ星(ほし)たちへ「向同黑暗嬉戲的群星」
愛(あい)を唄(うた)い焼(や)き盡(づ)くした「歌頌愛情并燃盡生命」
罰(ばつ)を燈(とも)し雛(ひな)菊(きく)の「背負(fù)罪孽的深深爪痕」
夢(ゆめ)に寄(よ)り添(そ)う爪(つめ)のあと「依偎在雛菊的夢境里」
唇(くちびる)から「從一雙唇」
唇(くちびる)へと伝(つた)い「到另一雙唇」
その溫(ぬく)もりはどこへ「這份溫暖將何去何從」
たどり著(つ)く當(dāng)(あ)てはないのに…「哪知走盡天涯也無處可歸」
貴方(あなた)でなくちゃ満(み)たせない「我身旁若不是你我無法滿足」
私(わたし)じゃなきゃ許(ゆる)せなかった「你身旁的不是我我沒能饒斯
だから私(わたし)はこの足(あし)で「所以我僅僅靠著自己的雙腳」
立(た)ち上(あ)がれてゾっとしたんだ「重新?lián)纹鹆松碥|卻不寒而栗」
飼(か)い殺(ごろ)しなら救(すく)われる「如果忍辱過一生還能被救贖」
でも見事(みごと)に鍵(かぎ)は外(はず)れて「鎖卻被徹底打開 解開了束縛」
私(わたし)はまるで鳥(とり)籠(かご)を「我簡直就變成了斷線的風(fēng)箏」
欲(ほ)している狂(くる)った小鳥(ことり)「就像渴求鳥籠的失控的小鳥」
噓(うそ)を抱(だ)いた華(はな)「謊言藏在花苞里」
冷(さ)めた指(ゆび)で見(み)透(す)かして「借冰冷手指看破紅塵」
觸(ふ)れてだけど汚(よご)さないで「觸過淤泥而一塵不染」
振(ふ)り返(かえ)るとひとひらの「回頭看見的是荊棘路」
羽(はね)が焦(こ)げ付(つ)く茨(いばら)道(みち)「一根羽毛在棘刺凝固」
幻(まぼろし)なら「一切皆幻」
幻(まぼろし)を愛(あい)して「也依然追尋」
明日(あす)でさえ捨(す)てられる「拋棄明天也在所不惜」
恐(おそ)れる理由(りゆう)を教(おし)えて「告訴我到底有什么好怕的」
貴方(あなた)がなくちゃ生(い)きられず「我身旁若不是你我活不下去」
朽(く)ちる夜(よる)を追(お)いかけたのは「我之所以奔馳在腐朽的黑夜」
私(わたし)をすべてその腕(うで)へ「都是因?yàn)槲以敢獍讶可硇摹?br> 奪(うば)い上(あ)げて欲(ほ)しかったから「投入你的懷抱里讓你都奪去」
けど靜寂(せいじゃく)に包(つつ)まれる「四周充斥著如死一般的靜寂」
規(guī)則的(きそくてき)ないやしいことを「響徹的只有卑微的心跳節(jié)奏」
ふざけた部屋(へや)で天罰(てんばつ)を數(shù)(かぞ)えている「在空洞的房間里更顯得嘈雜」
耳(みみ)をふさいで「我充耳不聞這天罰的倒計(jì)時」
貴方(あなた)でなくちゃ満(み)たせない「我身旁若不是你我無法滿足」
私(わたし)じゃなきゃ許(ゆる)せなかった「你身旁的不是我我沒能饒斯
だから私(わたし)はこの足(あし)で「所以我僅僅靠著自己的雙腳」
立(た)ち上(あ)がれてゾっとしたんだ「重新?lián)纹鹆松碥|卻不寒而栗」
飼(か)い殺(ごろ)しなら救(すく)われる「如果忍辱過一生還能被救贖」
でも見事(みごと)に鍵(かぎ)は外(はず)れて「鎖卻被徹底打開 解開了束縛」
私(わたし)はまるで鳥(とり)籠(かご)を「我簡直就變成了斷線的風(fēng)箏」
欲(ほ)している狂(くる)った小鳥(ことり)「就像渴求鳥籠的失控的小鳥」
噓(うそ)を抱(だ)いた華(はな)「謊言藏在花苞里」
~終わり~
感于………………
傷痕不算什么我深深癡戀
在這寂靜的夜什么都是空想
我什么都不在乎因?yàn)?br> 身邊空無一物
還有什么能獲得我一眼凝視
這世界污穢不堪
我便是這污穢的源頭
還有什么能換我心為之一顫
這世界該是末日
我便是這末日的主宰
來吧我的信徒
你們的存在加速著末日臨近的腳步
所有感情該是輕視
沒有什么比自己更重要
與我一起踏向末日
迎接著撒旦的降臨
然后將我焚燒殆盡
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